思ったこと– category –
-
【メモ】仕事ができないってなんだろう?
本業でWebディレクションやプロジェクトマネジメントをして、そのサポートとかもするなかで、「どうやったら良いプロジェクトマネージャーになるだろうか」と考えることが多いのです。良いプロジェクトマネージャーになるには、ただ単にPMBOKに書いてある... -
桜井政博さんのいう「内圧」とは何か?「内圧をカンカンに高める【仕事の姿勢】」という動画を見て
聞きなれない「内圧」という言葉 桜井政博さんのYoutubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」を最近よく見ているのですが、「内圧をカンカンに高める【仕事の姿勢】」という動画の中で「内圧」という言葉を始めて耳にしました。 ただ、「内圧」という言... -
【トランプゲーム】麻雀に似た五十一を紹介
何を切るかがポイントな五十一 五十一は2~4人で遊べるトランプを使ったゲームです。 手札をそろえるという点でいえば、麻雀に近いゲームかもしれません。 五十一は実際にプレーしてみると簡単で、誰もが楽しめるゲームです。 ちょっと頭を使ったトラン... -
ダウト【トランプゲーム】の紹介
知能戦より心理戦・ダウト 学生時代、私がよく友人と楽しんだテーブルゲームはダウトです。トランプだけで簡単に大人数参加でできるため、よく旅行の際はトランプをもって夜通しダウト大会を楽しみました。 普通にやっても楽しめるダウトですが、負けた人... -
ウインクゲーム(トランプゲーム)の紹介
ウインクゲームで集まる人数は、10人以上がいいでしょう。 ウインクゲームはトランプなどで役割を決めて遊ぶパーティーゲームです。 例えば10人なら、10枚のトランプを用意します。10枚の中に、スペードのAと、ジョーカーを1枚ずつ入れておきます。全員に... -
トランプゲーム「七並べ」の亜種!殺しの七並べ
殺しの七並べ……物騒なネーミングとは裏腹に 3人以上で集まると必ずやるのがテーブルゲームの定番、トランプです。 そんなトランプゲームの中でも断トツに盛り上がるのが「殺しの七並べ」です。 七並べの簡単なルール まずは基本の「七並べ」のルールを簡単... -
ユッノリ ―韓国の伝統ゲーム―
韓国のお正月はユッノリ ユッノリのゲーム盤(画像はWikiより) 日本でもカルタやスゴロク、福笑い、羽子板などお正月ならではの伝統ゲームがありますが、お隣の国・韓国にも同じように「お正月にはコレ!」という伝統ゲーム・ユッノリがあります。 ユッノ... -
TRPG(テーブルトークアールピージー)とは何か?遊ぶにはどんな準備が必要か?
いつものロールプレイング研修を面白く ゲームの1つのジャンルとなった「ロールプレイング」は教育や研修の場でも用いられる手法です。 このロールプレイングの手法は、そのままスタッフ役と客役に分かれて日々の業務を再現するだけでも効果は十分なので... -
名探偵コナン『ゼロの執行人』から学ぶIoTテロ
『ゼロの執行人』のテーマはIoT 劇場版『名探偵コナン』シリーズの22作目である『ゼロの執行人』では、大人気キャラクター・安室透を主軸に物語が展開し、多くのファンを魅了しました。 安室透の大抜擢のほか、本作の特長は「IoTテロ」が犯罪の手法として... -
どろろの「ばんもん」のモデルを考察 ~ベルリンの壁と板門店~
どろろの「ばんもんの巻」のあらすじ 突然たてられた板塀 日本家屋を守る板塀。これよりはるかに大きいものが建てられた。 「ばんもんの巻」は「どろろ」の物語前半のハイライトです。百鬼丸の父・醍醐景光が仕える富樫政親の領土と敵対する朝倉の領土の境...
12