ティラノスクリプトでノベルゲームを制作していると、ptext
タグで表示したテキストを削除したい場面が出てくるかと思います。
この記事では、ptext
タグで表示したテキストを削除する2つの方法を、初心者の方にも分かりやすく解説します。
1. freeimage
タグでレイヤごと削除する
freeimage
タグは、指定したレイヤのコンテンツをクリアするタグです。つまり、ptext
タグでテキストを表示したレイヤを指定してfreeimage
タグを実行することで、そのレイヤに表示されているテキストを削除できます。
例:レイヤ0に表示したテキストを削除する
[ptext layer=0 text="ここにテキストを表示します"]
[freeimage layer=0]
上記コードでは、まずレイヤ0にテキストを表示し、次の行でfreeimage
タグを使ってレイヤ0のコンテンツをクリアしています。これにより、レイヤ0に表示されていたテキストが削除されます。
このように、freeimage
タグは特定のレイヤに表示されたテキストだけでなく、画像など他の要素もまとめて削除したい場合に便利です。
2. free
タグで特定のテキストのみ削除する
ptext
タグでテキストを表示する際にname
属性を指定した場合、そのname
属性を指定してfree
タグを実行することで、特定のテキストのみを削除できます。
例:特定のテキストのみを削除する
[ptext layer=0 name="myText" text="削除したいテキスト"]
[ptext layer=0 text="削除しないテキスト"]
[free name="myText"]
上記コードでは、ptext
タグでname="myText"
と指定してテキストを表示しています。そして、次の行でfree name="myText"
と記述することで、name="myText"
で指定したテキストのみを削除しています。
このように、free
タグは特定のテキストのみを削除したい場合に便利です。
まとめ
ptext
タグで表示したテキストを削除するには、以下の2つの方法があります。
freeimage
タグ: 指定したレイヤのコンテンツをまとめて削除free
タグ:name
属性で指定した特定のテキストのみ削除
削除したい対象や状況に合わせて、適切な方法を選択しましょう。
これらの方法をマスターすれば、ティラノスクリプトでのテキスト表示・削除を自由自在に操れるようになります。ぜひ活用して、より表現豊かなノベルゲームを制作してください!
参考資料
補足
layer
属性で指定するレイヤ番号は、0から始まります。name
属性は、削除したいテキストを特定するための任意の名前です。他のテキストと重複しないように注意してください。freeimage
タグは、指定したレイヤに表示されているすべての要素を削除します。テキスト以外の要素も削除される可能性があるため、注意して使用してください。